-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007-02-05 01:33 | カテゴリ:組立ラジコン(バギー)
タムテックギアで復活したFOXを見て分かるとおり、
モノショックのラジコンバギーは皆無に等しく、今では見ることができないシステムです。しかしながら、80年代のバギーを見ると、意外と多くのバギーがこのモノショックを採用しています。

代表的なところではホットショットやFOX、ドッグファイターやギャロップなどなど。フロントだけでなく、リアもモノショックを採用したマシンもあるほどでした。

一本のダンパーで左右の衝撃を吸収するモノショックですが、ツインと比べるとその性能は歴然。直進が不安定になりがちだったので、スタビライザーは必須アイテムだったようで、コーナリングにおいてもアンダーが出やすい?などの弊害があったようです。

では、ブームを牽引したマシンのほとんどにモノショックが採用されたのはなぜでしょう。ラジコンカースポーツの誌面に、「軽さ」という利点が書いてありました。2本のダンパーより1本で処理できるのであれば、ダンパー1本分軽くなる…。オイルの入ったダンパーは確かに重い、かも知れませんが、これだけの理由でモノショックを選んだとは考えにくい。

私が考えるには、理由の大半はデザイン性を重視した結果…だったのではないでしょうか。また、少しでもコストダウンのためのモノショックとか。

当時の開発に携わっていない私にとって、憶測の域をでることはありませんが、モノショックの方がスマートでシャープなデザインのマシンができたのでは?と感じています。タムテックのFOXを見て、やっぱりFOXはモノショックがいいと思ったのは、性能よりもデザインを重視した意見にほかなりません。

モノショック。ある意味、今のマシンでは見ることのできない貴重なダンパーシステムです。

タミヤの歴史を振り返ってみると、最後のモノショックバギーは88年発売のサンダードラゴンでした。(サンダーショットの復刻版はのぞく)
自宅に飾られたブーメランやホットショットを見ていると、
やっぱりツインショックよりもモノショックだからの格好良さを感じます。

モノショックの優位性はデザイン…。
こんな結論しか出ませんでしたが、いやいやこういった所にも優位な点があるとかいう話がありましたら、教えて下さい。
【ジャンル】:趣味・実用 【テーマ】:ラジコン
コメント(0) | トラックバック(0)

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://fukanzen.blog31.fc2.com/tb.php/296-f492cf43
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。