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2006-04-25 10:43 | カテゴリ:○○に一言もの申す
107人が死亡し、555人が負傷した
兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故から今日で丸1年
同市総合文化センターでは、遺族や負傷者、
JR西日本の関係者ら約1700人が参列して追悼慰霊式が営まれ、
犠牲者の冥福を祈り、再発防止を誓う。

営利目的で生じたスピード競争。
遅れた場合には厳罰がまっているというプレッシャー
人の命を運ぶ仕事であるはずが、
いつのまにか利益優先の体制へと会社全体のマニュアルが
組み替えられ、誰もそれに対して疑問に思わなかった。

事故を起こした時のスピードは117キロ。
そもそもスピードの出る電車って必要だったの?

事故後、自動ブレーキシステムの不備が取りざたされ、
これがあればこんな事件は起きなかったというが、
人の命を守っているという意識が高ければ、
このシステムに頼らなくても事故は起こらなかったと思う。
(まぁ、結局は人が動かすものだから、万が一のための
自動ブレーキシステムなのだが…)

昨日、山手線内で線路が直線約25メートルにわたって最大約5センチ隆起していたことが分かり、運行停止に。

これに対し、利用者は
「どうしてもいかなければならない用事があったのに、困りました」
と不機嫌に答えていた。

山手線が止まったとしても、タクシーはあるしバスもある。地下鉄だってあるのだ。それよりも線路内の異常を感じ、運行停止にし、原因と安全が確認されるまで電車を動かさなかったJR東日本の対応は良かったと思う。

電車が止まって文句を言っていた方も、
このまま電車を動かして事故が起こっていたら、
「異常が分かっていて、動かしたことは理解できない」など、
言う言葉が違っていただろう。

福知山線の事件を受けて
利用者も経営者も共にゆとりをもって安全を心がけたいものだ。

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